石川県が輪島塗の創造的復興に向けた官・民・産地共同プロジェクトを発表
工芸トピックス VOL.31
展覧会情報やインタビューなど、工芸に関するさまざま情報を発信しています。
東京都
2025.1.15 – 1.20
日本橋三越本店
東京都
2025.1.16 – 1.26
セイコーハウスホール
東京都
2025.1.16 – 1.29
和光 本店地階 アーツアンドカルチャー
東京都
2025.1.17 – 1.31
HULS GALLERY TOKYO
かきでんぎゃらりー
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
03-3352-5118
会期中 11:00~19:00(会期最終日は17:00まで)
※開廊時間は展覧会によって異なる場合があります。詳細はギャラリーウェブサイトの展覧会情報ページをご覧ください。
会期中無休
※詳細はギャラリーウェブサイトの展覧会情報ページをご覧ください。
JR新宿駅 中央東口より徒歩1分
※各美術館・ギャラリーの情報の正確性に配慮をしておりますが、最新の情報は各施設のWebサイトをご参照ください。
1976年、東京の新宿東口に陶磁器を中心に展示・販売するギャラリーとして設立。開業32年を迎えた2008年、「新宿で大人が道草を楽しめるギャラリー」として新宿駅隣にある安与ビル(国の登録有形文化財)の地下に移転した。内装デザイナーの故 橋本夕紀夫氏の設計による瀟洒で和モダンなギャラリーは、落ち着いた雰囲気で静かに作品との対話を楽しめる空間となっている。茶の湯で用いる茶陶に軸足を置きながら、陶磁器、漆器、染織、金工の販売・展覧を行なっており、日本全国の作家を一人でも多く紹介したいという店主の想いから、年間通して多くの企画展を開催している。