駿河竹千筋細工とソーラーテクノロジーを組み合わせた行燈《Sonnenglas® EN》が発売
新商品情報 VOL.21

展覧会情報やインタビューなど、工芸に関するさまざま情報を発信しています。
東京都
2025.4.5 – 6.22
静嘉堂文庫美術館
2025.4.19 – 11.24
大阪市立東洋陶磁美術館
神奈川県
2025.4.19 – 4.27
ink gallery
東京都
2025.4.22 – 4.27
柿傳ギャラリー
岐阜県美濃加茂市の現代工芸・アートギャラリーのGALLERY crossing は、2022年7月に新たな場所に移転し、オープニングエキシビションとして、岐阜県多治見市で作陶する造形作家 林志保の個展『Biomorphic(バイオモーフィック)』を開催している。昨年開催した同タイトルの個展の続編として、作家が新たに取り組む「壺」を主題とした最新作と、近年制作する立体作品の新・近作を交えた構成で展覧。期間は2022年8月5日(金)まで。
■ 林志保 個展 『Biomorphic』 開催概要
会期:2022年7月16日(土)~8月5日(金) 11:30~18:00
会場:GALLERY crossing (岐阜県美濃加茂市太田本町2丁目3-22)
会期中休廊日:7月21日(木)、27日(水)、28日(木)、8月2日(火)
GALLERY crossing オフィシャルウェブサイト:https://crossing.gallery/
※会期等は予告なく変更となる場合がございます。最新情報はギャラリーへ直接ご確認ください。
■ 林志保 プロフィール
1984年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学工芸科漆工専攻卒業。多治見市陶磁器意匠研究所修了。現在、岐阜県多治見市にて制作を行なう。