Ginza CAT Gallery、銀座5丁目にオープン
工芸トピックス VOL.50

展覧会情報やインタビューなど、工芸に関するさまざま情報を発信しています。
東京都
2026.1.6 – 3.10
日本民藝館
岐阜県
2026.1.31 – 3.15
岐阜県現代陶芸美術館
2026.2.7 – 5.24
豊田市民芸館
2026.2.14 – 3.15
福井県立美術館
日常にある工芸の美。展覧会情報やインタビューなど、工芸に関するさまざまな情報、視点をお届けします。
2025年12月に惜しまれつつ閉廊した東京・銀座のACギャラリーの空間に、2026年2月、新たにGinza CAT Galleryがオープンした。Ginza CAT Galleryは、工芸作家を紹介する企画ギャラリーとして長年親しまれてきたACギャラリーのスピリットを受け継ぎ、“Crafting Arts & Tales”をテーマに、作品と人とのあいだに「美の物語」が生まれる場を目指す。こ...
2026年1月、阿部出版株式会社より別冊炎芸術『見て・買って楽しむ 酒器の優品』が発売された。1982年創刊の季刊『炎芸術』は、陶芸専門誌として作家の作品紹介や制作の背景、陶芸の歴史などを幅広く取り上げており、毎年一回、特定のテーマに焦点を当てた別冊を刊行している。今年のテーマである酒器は、お酒を飲む用途にとどまらず、見て楽しめるという点からも広く親しまれている。本書では、人気陶芸家が作るぐい呑・...
セイコーウオッチ株式会社が、「クレドール」ゴールドフェザーより、繊細なグラデーションと滑らかなカーブが美しい伊万里鍋島焼ダイヤル限定モデルを、2026年2月6日(金)より全世界60本限定で発売する。「クレドール」は1974年に誕生した日本発の高級ドレスウオッチブランド。日本の美意識と匠の技による、最高級の品質と究極の美しさを誇る腕時計だ。2024年のブランド誕生50周年を機に「The Creati...
――襲名された時の心境と、襲名記念展を経た現在の心境をお聞かせください。襲名は、自分の作家としての作品のレベル、あるいは「格」と言ってもいいのかもしれませんが、それを改めてしっかりと見つめ直すタイミングであったかなと思います。代を襲名して、この名前にかなうものが作れるようになっているのかどうか。その問いが、常に頭の中にありました。茶陶には独特な世界があります。茶道具は使われる場面が明確に存在し、作...
注目の展覧会・イベント VOL.79
日本の多様な魅力を発信しているジャパン・ハウス ロンドンで、2025年12月3日(水)から2026年5月10日(日)の期間、『Hyakkō: 100+ Makers from Japan 百工のデザイン』展が開催されている。本展は無印良品を展開する株式会社良品計画のプロジェクト「Life in Art」の一環として、2023年に東京・銀座のATELIER MUJI GINZAで開催された企画展を、...
注目の展覧会・イベント VOL.78
2026年1月10日(土)〜1月23日(金)の期間、東京・表参道のスパイラルガーデンで、『Kogei meets… 出会いから生まれるかたち』展が開催される。展覧会では幅広い工芸領域から、陶芸の木村芳郎、染織の森口邦彦(重要無形文化財「友禅」保持者)、漆芸の室瀬和美(重要無形文化財「蒔絵」保持者)、金工の原智、竹工芸の四代田辺竹雲斎、人形の中村弘峰、計6名の作家を紹介。それぞれの作家に...
注目の展覧会・イベント VOL.77
1986年に、銅器・漆器の産地として名高い富山県高岡市で誕生した「工芸都市高岡クラフトコンペティション」。全国的にも珍しい、素材や用途を問わない総合コンペティションとして、金属、漆、ガラス、テキスタイル、家具など、幅広い分野の作品が集まり、多くの才能・作家を発掘してきた。37回目の開催を迎える今年から、作品募集が2年に1度のビエンナーレ化。10月に開催された高岡展に続き、数年ぶりに東京展が東京・丸...
新商品情報 VOL.25
デザイナーの岡部春香が手掛ける工芸のジュエリーブランド、YURAI。ブランド名のYURAIは「由来」を意味し、工芸が辿ってきた長い道筋の中で人々が紡いできた美意識を、日本の伝統や技法、産地の素材をもとに表現している。今回、ブランド第2弾のシリーズとして、滋賀県の清原織物との制作による西陣織のジュエリーが発表された。産地の情景である琵琶湖から着想を得て、時と共に色合いが変化する湖面や空、水面の反射の...
連載コラム『日本工芸の歩む道』後編「現代社会と工芸」 VOL.4
日本のラグジュアリーとは何か。近年、海外に向けて日本の魅力を発信する中で、しばしば問われるようになってきたテーマである。現代では、豊かさというものが、「物の所有」だけではなく、「旅や体験」にも広がる中で、複雑な地形が生み出す豊かな自然や、長い歴史に根ざした伝統文化こそが、日本のラグジュアリーなのではないかと考える人が少しずつ増えている。ラグジュアリーの語源は諸説あるものの、主にはラテン語の「lux...
注目の展覧会・イベント VOL.76
国内唯一の工芸に特化したアートフェア、『KOGEI Art Fair Kanazawa 2025』が、2025年11月28日(金)から11月30日(日)の日程で、石川県のホテル、ハイアット セントリック 金沢にて開催される。第9回の開催となる今回は、現代アートや工芸を扱う日本国内の40のギャラリーに韓国と台湾からの出展を加え、総勢42ギャラリー、約200のアーティストが参加予定だ。特別プログラムと...
工芸トピックス VOL.48
公益財団法人日本フィランソロピック財団が、第2回「日本の美しい手技基金~修業支援金~」の支援金給付先を募集中だ。この支援金は、日本の伝統工芸の技術を受け継ぐ若手職人の修業をサポートするために設立されたもので、修業歴10年以下の職人を対象に、一律50万円の給付金が提供される。2020年に設⽴された公益財団法⼈⽇本フィランソロピック財団は、社会貢献事業への資⾦提供を⽬的として募った寄附を基⾦として管理...
工芸トピックス VOL.47
株式会社中川政七商店は、社会や環境に配慮した企業に対する国際認証「B Corporation™」(B Corp)を2025年8月に取得した。さらに同社は、工芸を未来につなげるための第一歩として、「工芸のしまいかた」を考える循環プログラムを2026年1月下旬より始動させる。これは、使用されなくなった自社商品を回収・修復・再流通させ、その利益の一部を産地や作り手へ還元することで、ものの“終わらせかた”...
工芸トピックス VOL.46
一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会は、2025年11月より順次、香港・イギリス(ロンドン)・スイス(ローザンヌ)にて「Atelier DENSAN(アトリエ・デンサン)」として伝統的工芸品のポップアップストアをオープンする。陶磁器、漆器、染織、和紙など多様な工芸品を海外で紹介し、テストマーケティングを通じて現地の受容性を調査するとともに、その魅力を広く発信することが目的だ。取り扱われるのは、経済...
新商品情報 VOL.24
「用の美」の製品に宿る、心を潤し、暮らしを明るくする価値観を、静岡に根付く工芸品によって伝えるプロダクトブランド、「褒の美」。今回、職人とデザイナー、地域の工芸文化を支える創造舎の協業により、江戸時代から受け継がれる伝統的工芸品「駿河竹千筋細工」の技を用いた新製品全5種が発表された。ポータブルテーブルランプの《千空》は、2025年のグッドデザイン賞を受賞。現代の生活に調和する洗練されたディテールや...
注目の展覧会・イベント VOL.75
日本の工芸文化の魅力と価値を国内外に発信する『日本工芸週間(JAPAN CRAFT WEEK)』。第4回目となる本年は、2025年11月4日(火)・5日(水)・6日(木)の3日間にわたって、歴史ある旧近衛師団司令部跡(旧東京国立近代美術館工芸館)を舞台に開催される。今年のテーマは「工芸の素(もと)のもと」。日本の工芸を支えてきた木、紙、土、竹、漆などの自然素材は、数千年にわたる風土と人の営みが織り...
工芸トピックス VOL.45
400年以上の歴史を持つ日本屈指の磁器生産地、有田。揺るぎない技術と美意識を継承しながら時代にあったものづくりに挑戦し続け、有田焼の名は国内外に広く知られている。しかし近年はほかの国内工芸産地と同様、原材料の確保や価格高騰、後継者不足を含む人員確保の難しさなど多くの課題に直面している。世界で活躍する一流のシェフ・レストラン向けに魅力的な商品を提案するARITA PLUSは、李荘窯、徳幸窯、吉右ヱ門...
今、工芸の世界で起きていること。注目の最新情報。
VOL.1-50
更新
作り手からの新商品情報。
VOL.1-26
更新
日本から世界へ。工芸を通じた「気づき」の言葉。
VOL.1-8
更新
日本各地の工芸の展覧会・イベント情報。
VOL.1-79
更新
産地を訪れ、その土地の空気を吸い、作り手と同じ景色を眺めながら、気づき、感じたこと。
VOL.1-4
更新
工芸の展覧会・イベントレポート。
VOL.1-31
更新
日本各地にある、さまざまな工芸の産地を紹介。
VOL.1-4
更新
VOL.1
更新
伝え繋ぐ、作り手たちの工芸への想い。人生で最高の一枚と共に。
VOL.1-32
更新
一碗に宿る、工芸の美と作り手の想い。茶碗の鑑賞に役立つ知識を紹介する。
VOL.1-3
更新
産地を訪れ、その土地の空気を吸い、作り手と同じ景色を眺めながら、気づき、感じたこと。
VOL.1-12
更新
VOL.1
更新





















